7-1 外張り断熱住宅の住み心地
断熱方法として「外張り断熱工法」と「内断熱」どちらを選ぶべきか?
一般的に外張り断熱住宅のほうが、高気密で断熱性能が高いと言われています。
一方で、 外張り断熱工法のデメリットとして、高コスト、壁が厚くなる、断熱材のズレの不安なども言われています。
さて、我が家の場合ですが 「外張り断熱工法」で家を建てました。
これは、どちらかを選択したというよりは、ハウスメーカー(工務店)を選んだ時点で決まっていました。
実際に外張り断熱住宅に住んでみての感想ですが、冬はあたたかいです。
基本的に暖房は1階の床暖房のみで夜には切ってしまいますが、室温は10℃以下に下がることはありません。
以前住んでいた貸家では、冬の朝の着替えは寒さに震えていましたが、今の家に住んでからは真冬でも余裕で着替えられます。
外断熱の効果を実感しています。
一般的に外張り断熱住宅のほうが、高気密で断熱性能が高いと言われています。
一方で、 外張り断熱工法のデメリットとして、高コスト、壁が厚くなる、断熱材のズレの不安なども言われています。
さて、我が家の場合ですが 「外張り断熱工法」で家を建てました。
これは、どちらかを選択したというよりは、ハウスメーカー(工務店)を選んだ時点で決まっていました。
実際に外張り断熱住宅に住んでみての感想ですが、冬はあたたかいです。
基本的に暖房は1階の床暖房のみで夜には切ってしまいますが、室温は10℃以下に下がることはありません。
以前住んでいた貸家では、冬の朝の着替えは寒さに震えていましたが、今の家に住んでからは真冬でも余裕で着替えられます。
外断熱の効果を実感しています。
2014-04-20 06:49
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